山口県警が交通犯罪等現行犯人を故意に逃している例



 
 山口県警は、
「日常的に犯罪をし、110番通報されると、ごまかすために、平気で犯人をさっさと逃がす」
というパターンも、繰り返している。

 ここでも、他の私のホームページで指摘している事実を例に、説明しておきたい。

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 例えば「パトカーによる殺人行為」の例。
             
 この手の殺人行為パタ−ンは一年に数百回あるが、ここで述べる事件は、前のページで指摘している「山口地検下関支部に告訴済み事件」。


 2005年5月25日(水曜)15時6分、この10年間いつ通ってピッタリ当るタイミングで車が来る下関市滝部地区、中原公民館(集会所)西の見通しの効かないT字路(農免道路)へ私の車で行き、
「警察が、また交通事故を起こそうと企んでいるだろう」
と用心しながら一旦停止して、左右を3回確認してから、時速5Km程でゆっくりと発進した。
 すると、T字路の死角位置「山口800さ4761」というパトカー(このナンバー自体が、主要共犯ナンバー4861の変形共犯多用ナンバー)が、対向車線に路上駐車して2車線道の1車線をふさぎ、その後方から、6t車くらいの大型トラックが、センタ−ラインをはみ出ていた。つまり、「私の車がもし、ふつうに走っていたら、その大型トラックと正面衝突して、私はそのまま死んでいた」はずだ(家には車が数台あるが、私は常に軽四自動車に乗っている)。


 毎度の事なので私が警戒していて助かったに過ぎないが、勿論、現場の本当の交通量時間に数台程なので、毎回現場を危険にしている張本人が警察である事に、疑いの余地はなく、同時に「この大型トラックをわざわざ準備していた」事も、疑いの余地はないだろう。[尚、現場南1キロメートル程の「豊北高校東のT字路」でも、この10年間、いつ通ってもピッタリ当るように車が数台来るので、ここも同様に、警察が車を準備しての交通事故発生狙いを、企て実行してきたのは間違いない] 

 そこで、私は最初からカメラを準備していたので、パトカ−の写真を写すと、この2台は慌てて阿川方面に去って行ったが、私はこの「殺人行為実行警官」を逮捕させようと、私の車を現場やや南の左脇道に止めて、110番通報した。

 しかし、明らかに「計画的犯行(殺人未遂事件)」なのに、逮捕される者もいなければ、どこのニュ−スにも全く流れない。そこで山口地検下関支部に、この「山口800さ4761」パトカ−乗警官被告(容疑者)として、殺人未遂告訴状を提出した。
 パトカ−は死角位置に駐車しており−−−勿論、警官の故意犯性・計画性は明白だが−−万一、殺人目的でなかったとしても、道路を危険にしており、警官職務上著しい過失責任は逃れられず、言い訳の成り立つ余地は、日本の法律上全くない。つまり、どのような言い訳を山口県警がするにしても、最低限、警官の処分はせざる得ない筈である。しかし、この場に及んでも、逮捕も処分もなければニュ−スにも流れないのである。


 ここで述べたパトカ−は「小串警察署」の車だが、このパトカ−は、2005年6月14日14時58分にも、下関市粟野地区、国道191号粟野川橋南出口脇から道を危なくしていて、走行対向車と私の車とが正面衝突しそうな状況をつくっていて、日常的に交通殺人を企む「とんでもない警察」である。



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 また、2004年4月1日と4月22日には「萩署」と「長門署」で、どちらの警察署も警官数人ずつが、この手のパターンの現行犯人を、警察署からさっさと逃がした上に、私の家族へ嘘八百の電話(萩署では刑事課係長、長門署では豊田署から長門署へ転勤していたらしい警官が、電話したと思われる)をして、事件そのものを歪曲しようとする警官不祥事が発生。
 

 萩署2004年4月1日)の場合は、男(山口500な8814主要共犯変形ナンバー)が、丸久萩店建物南西建物沿い出入り口道幅4m程通路の「建物直角位置」で、「見通しの効かない死角位置に車を停車し、道幅を半分にして、私の車と走行対向車とが正面衝突するパターン」を、例によって、広い駐車場があるのにわざわざ作っていた為、私が証拠に写真を写すと、「駐車場内で、私の所へ言いがかりをつけに来て、全然去らないので、私が110番した」というのが、この警察不祥事事件の発端。
 この車の止まっていた位置は、事故を起こす目的以外止める理由の無い場所。「故意犯性」は確実だった。

 しかし、この丸久駐車場北東出入り口までは、「萩署から僅か50m」であるにも拘わらず、パトカーが来るのに20分も要した。この20分の間、警察は
「どうやってごまかそうか」
と、相談していたようだ。
 更に、この後、萩署へ私が行くと、担当警官が「写真の削除」を執拗に求めたが、その場に同席していた「刑事課係長と、刑事課課長らしい人物の指示」による証拠隠滅行動は、ほぼ明白。そして
「刑法上は、殺人未遂が成立していると見なせるし、最低限『軽犯罪法違反』(この場合、拘留1カ月)が成立していたり、道路交通法上も危険場所での故意駐停車で安全運転義務違反が、成立している筈のこの男」
は、さっさと逃がし、私の家へは
「(私が)気がおかしくなった」
的な嘘八百の電話をして、事件一切をごまかそうとした。(この「嘘八百」パターンも、警官によくある「責任逃れや犯罪ごまかし」の典型的一パターン。)



 他の警察署管轄内同様、萩署管轄内でも、私が車で行く度に、計画的な交通妨害犯を次々に繰り返してくる(ーーーー例えば、萩図書館駐車場出入り口10年間、いつ行っても危なくする車あり。 萩図書館横の一方通行出口で、10年間毎回、本来は殆ど交通量の無い道路反対側から、対向車がぴったり来ては危なくする。 松蔭大橋すぐ東のT字路(2007年現在は、十字路になっている)で、いつ通っても脇道へ出たり入ったりして危なくする車あり。 丸久駐車場各出入り口をいつ通っても、数台で危なくしてくる車あり。 国道191号江橋端で左右から度々危なくする車あり。その橋の南200m程の見通しの効かないカーブで、毎回、危なくして来る車等ーーーー)ので、萩署警官が、この男の車を使って「私の車と、走行対向車との正面衝突」を狙ってきた事も、まず間違いないと思われる。





 長門署2004年4月22日)でも、同様に「暴力事件の現行犯人」を逃がしている。この事件は、犯人(「山口51き8155」主要共犯ナンバー、助手席にいたらしい男)が私の車を力任せに10回程叩いたので、車体がへこんだ上に、パトカーが来た時私が車から降りると、足で蹴ってきて、その足が私の腹部に当った為、犯人は完全に懲役刑犯罪を実行しており、逃がすのは論外。
 この時も、「豊田警察署から長門警察署に転勤してきたと思われる警官」が、例によって嘘八百の電話を我が家にして、事件をごまかそうとした。

 尚、この車のナンバー萩署での事件車ナンバーとが、数字が似ているのは、別段偶然ではなく、このホームページの2ページ目で「道路パトロールカーの例」で説明している様な理由から。つまり、以前私が、「158」ナンバー車に乗っていたので、共犯警官は、犯罪使用ナンバーとして、「851」、「157」、「1588」、「8815」、「8814」、「168」、「1668」など、「1」「5」「8」の組み合わせやそのこじつけ変形ナンバーを、毎日何台も準備しては犯罪に使ってくる為、この観点からも、これらの車が共犯警官によって準備された車である事が、確定できよう。

 また、長門署の「53才だとか言っていた警官」は、この事件の時、長門警察署で私に「証拠写真の削除」を求め、萩署同様に証拠隠滅も企てた。
 (更に、この「証拠隠滅を企てた警官」は、後日、国道191号長門市大内山の見通しの効かないカーブで、車走行の邪魔になる様にわざわざ路上を歩き、例によって、道路の走行可能部分を狭くして、私の車と走行対向車とが正面衝突し易い状況を、作っていた。この現場は、本来、人が歩く事の全くない場所なので、当然、例によって例の如く、「正面衝突事故発生を、本気で狙った」と思われる。ーーーーーーーこれと同一パターンを実行している警官を多数確認。つまり、このことは私服の時も実行してきた可能性も高いことを示している。




 同じくこの2004年4月14日18時14分頃、「小野田署警官2人」も、男が言いがかりをつけてきて去ろうとしない同様の事件で、私が110番すると、小野田警察署から200m程の現場に、「山口500ま8702」(共犯多様ナンバー)の一般車ーーーー(「8」「7」「3」「0」が、私の家族が使用している車のナンバー数字で、共犯者はその組み合わせ数字や類似ナンバーを毎日犯罪に使用している。警察署至近位置なのにパトカーではなく、この一般車に乗ってきたのは、共犯明示の嫌がらせ・脅し目的もあったものと考えられる)でわざわざ来た上に、犯人を現場で不問にし、ここでも、家族へインチキな電話をしようとした。

 しかしその一方で、私の指摘した「小野田サンパーク駐車場で、同日18時04分私が車発進合図を出すと、通路位置でもないのに、わざと当る様に私の車50センチ前を、突進してきた『交通犯罪実行車(大分40る1984ーーーこれも主要共犯変形ナンバーで共犯者が度々使用するナンバー。このホームページ2ページ目で説明済みナンバーそのもの)』もそのまま逃がす」という「犯罪ごまかし」を実行。
(尚、「私が発進合図を出すと、それに合わせて事故発生を狙ってくる」というのは、長府夢タウン駐車場などで、日常的に度々実行している「共犯警官が企てる典型的な交通犯罪の1パターン」と言える。ーーーーーこの点については、もうひとつのホームページで詳しく説明済み。)



 その為、これら3つの警察署の「諸事件関与警官(合計10人以上)」の処分を、各警察署ごとに数度に分けて、山口県公安委員長や山口県警本部監察官室長等宛に求めたが、例によって、これらの不祥事の報道も全くなければ、警官処分も全くなし。勿論、私に対して謝罪も一切ない。

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 これらの事実を見ても、日本国内で
普段、警察が些細な不祥事でも警官を処分し、その小さな不祥事で警官が処分された事を、NHK等が大々的にニュースに流している」
という現実が、いかに
実際には、国民を信用させる為の『単なるパフォーマンス』に過ぎない
かを、物語っていると、言えよう。


どうして、
「公務員(警察)のこの様なデタラメぶり」
を国民に報道しないのか。

 つまり
些細な不祥事でも警官を処分するという警察の虚像創り」
NHKが一役も二役も果たしているのは、確実である。



この事実は
「公共放送の使命として、実に嘆かわしい現実」
と言えるだろう。

 少なくとも、
「警察に関する普段のNHKニュース」
 
「国民を騙しているだけ」
であり、さっさと改めてほしいものである。



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