毎日交通ルール無視を計画的に繰り返す山口県警




 山口県警は、
「交通事故を起こす目的」
で、あの手この手と交通ルール無視を毎日繰り返しており、それらの一部ついては、依然から何度も、私のホームページで事実指摘している。



 例えば次の様なものである。


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交通ルール無視例

 交通ルール無視も、共犯警官の行ってくる典型的犯罪行為の一つ。そして、この連中は、毎年
交通安全運動期間時でも、堂々と、計画的に、期間中も毎日一日中、交通ルール無視を実行してくる」
のである。

 その行動パターンとして「信号無視」、「一方通行逆走」(どちらも、「6ページ目・警察を頂点にした犯罪ネットワーク」で、郵便局員が実行している例を説明済み)、そして「センターラインはみ出し」(これも、3ページ目で何度も説明)、そして前のページ(13ページ目)内下部分上で述べた「資料166の説明文中にも出ている『違法追い抜き』や『夜の無灯走行』」等が多い。

 他にも、スーパーなどの建物前で「駐車禁止表示場所を選んで毎回駐車」や「わざと路側帯へはみ出て走る」等を多用している。
 「資料ページその3」等で指摘している「暴走族に罪をなすりつけ、轟音・騒音をたてて道路を走る」というパターンも、交通ルール無視の一形態でもある。



 この共犯警官連中は
毎日、どうやって犯罪をしようか
と常に考えているのは勿論、
毎日、どうやって交通ルール無視をしようか
とも、常に考えているようだ。


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 信号無視例と、宇部警察署のでたらめぶり

  この内、「信号無視」に関しては、「山口県警本部南1キロメートル位」に位置する山口中央郵便局前信号」で、2002年頃、
「私が車で南から北(つまり県警本部方向)に、青信号時交差点を横切るのに合わせ、毎回毎回、西から信号無視をして交差点に進入してくる車」
がいた。
 場所から考えても、「山口県警本部」や「山口警察署警官」からの指示によって、これらの車は信号無視を実行していたものと考えられる。しかも、これらの信号無視車は、私の車移動に合わせて当たる位に出ており、かなり、計画的かつ悪質である。


 また、1998年頃長門市油谷国道191号伊上信号で、昼、パトカー(警官4人乗車)が普通時運転のまま「赤信号を無視」して西から東に走り、青信号の県道66号から国道に右折しようとしている車と当りそうになった事あり。私に対するパトカーでの交通妨害犯罪の多くは、こういった交通ルール無視。この連中は、交通ルール無視を当然と考えている様だ。


 「最近の信号無視例」としては、2006年5月29日(月)17時4分頃、「部図書館前西70m位の十字路交差点の信号」を、私が北から信号待ちしていると、突然後ろから「一見して暴走族の2人乗り大型オートバイ」が来て、そのまま「赤信号を無して南へ横切っていった」というものがある。
 この現場は、このホームページ2ページ目で指摘している
センターラインをはみ出てくる交通妨害犯罪実行場所としては、宇部市山大医学部病院前の川向かいの川沿い道路で、2001年頃から現在も、時々通る時、ほぼ毎回
というその道路南端信号機
 そして、信号無視オートバイ出現の1分前この2006年5月29日17時3分にも、山口300そ6122」が南からやって来て、突然センターラインを1mはみ出て来たばかりだった。


 その上、その1分前17時2分には「山口800さ6152」パトカーが対向走行車として、右折を出しているので、この「信号無視オートバイ」は、宇部署警官の指示で出現し、違法行為を実行しているのは、まず確実と思われる。

 これも、このホームページ4ページ目で説明済みだが、「−−−共犯警官は、暴力団や暴走族に毎日罪をなすりつけるが、特に、宇部警察署管内で多い」という傾向が認められ、今回の信号無視も、
補導歴や逮捕歴のある者を、脅したり、だましたりして、実行させているもの」
と考えられる。実際、長門市油谷で深夜2時頃、逮捕歴のある家の車が、度々私の家近くを「犯罪目的」的に出現してくる。これも多分、同じパターンだろう。
 勿論、毎回この川沿いの道(片側1車線)でセンターラインを突然はみ出てくる車がいるのも、極めて計画的であり(この道は交通量が少なく、毎回、走ってくる車は全部で4台。その中の先頭車が、毎回、突然はみ出てくる)、今回センターラインをはみ出てきた山口300そ6122」も、宇部警察署警官の指示により、出現し交通犯罪行為を実行して来たのも、間違いないと判断出来よう。



 ところで、この宇部警察署。このホームページ6ページ目「警察を頂点にした犯罪ネットワーク」の下部分で詳しく説明している様に、この宇部警察署管内で、「極めて計画的な図書館等での嫌がらせ」や「極めて計画的交通犯罪」を、私がこの宇部警察署管内へく毎に毎回30回は実行してくるので、「とんでもない警察署の一つ」と考えられる。

 例えば、「国道190号宇部バイパス西出入り口信号から、その東100m間」で、私の車が西から東へ走るのに合わせ、必ず毎回、必ず数台で、対向車が中央分離帯の切れ目から突然進入して来たり、突然路上に止まって道幅を(片側2車線を)1車線にしたり、道路沿いの駐車場から突然道路に侵入して危なくする等、あの手この手と事故発生を狙って交通犯罪を実行して来る。

 或いは、宇部市内東端に位置し、国道190号沿いの「メルクス宇部店」の北東に、道幅4m位の小道が、「霜降り山ーー阿知須間」の県道に向かって1km程伸びており、国道190号側から以前時々私は車で走っていたが、この「殆ど誰も走りそうにない小道「あっちこっちの小交差点脇道(道幅4m位)」で、毎回毎回次々に車がピッタリ当る様に突進して来たり、カーブや狭い位置になるとピッタリ対向車が突進してきた。
 しかも、その中には、度々パトカーもいたので、毎度毎度「宇部署警官による交通犯罪の企画・指示・実行」である事も、疑いの余地は無いだろう。 



 他にも、「交通量の少ない宇部市小野地区(宇部中心から離れた山間部にある)で、交通量の少ない国道490号から、更に交通量の少ない嘉川方面への県道に時々私が車で走ると、毎回、次々に交差点やカーブ、或いは道幅の狭い位置で、車が突進してくる」という現実がある。

 その例として、例えば2006年7月26日12時台に、私の車で「免許更新」の為、山口市の「県交通センター」へ行こうと、国道490号からこの宇部市小野で県道に入ると、交通量の少ないこの地で「山口41ま173」か12時44分1台ついて来てその後、無理やり抜いて行った(典型的共犯パターンの一つ)。かと思うと、「交通量の少ない県道よりも、更に交通量極少の『猪木トンネル』とかいう名前のトンネルがある農道」へ、宇部市小野南3km位で12時49分右折しようとすると、例によってピッタリ当るタイミングで、他のホームページ3ページ目で指摘の共犯ナンバータイプ車、山口480い3524」(農協のJAマーク付き軽トラ)が、偶然来るはずもないのに曲がってきた。

 交通量は極めて少ない場所なのに、この場所では、時々通ると毎回このパターン。当然、ここでも、共犯警官が車を準備させて、危なくしている」と判断できる。

 また、国道2号(片側1車線ーーー名前は国道2号だが、単なる2車線道)宇部市内の各地でも、私が時々通ると、その通る度、次々に危険にしてくる車がいるという現実もある。




 以前、多分2002年頃、
「私が、警官不祥事で警官の処分を求めた県警本部首席監察官
が、何の処分もせず(、つまり、「不祥事ごまかし」をして)、その後「宇部警察署長」になっていたという記憶がある。つまり、ここでも、
犯罪に加担したりごまかしに加担する者は、すぐ出世」
という警察お得意のバターンが、実行されているようだ。この点からも、県警本部からも宇部警察署長からも、私の車に対する「交通事故発生指示」かそれに類した指示が出ていたのも、まず間違いないだろう。


 しかし、私が管轄内へ行けば、常にその様に次々計画的に「交通犯罪」や「嫌がらせ犯罪」を、大変な手間隙をかけて実行してくるこの宇部警察署は、2002年2月
焼肉店店長Sさんを、店の売上金横領の犯人と安易に決め付け、400日以上に渡り勾留したが、店マネージャーのバッグから真犯人と見做せる証拠が発見された為、広島高等裁判所で2003年店長Sさんの無罪が確定した」
という誤認逮捕的失態を起こしているが、2006年のいまもって、事件そのものは解決していない
 それも、2003年11月に、店長Sさんが、「真犯人と見做せる店マネージャーを宇部警察署に告発している」にも拘らずである。その為、捜査がされていない事を憂慮したSさんは、2006年8月2日宇部警察署を弁護士と訪れ、「速やかに捜査するよう求めた『上申書』を提出」している。


 「信号無視例」等で説明してきた如く、宇部警察署は、私に対して「計画的嫌がらせ犯罪」や「計画的交通犯罪」を、私が行く所行く所で、大変な人手と手間隙をかけて次々に企て実行しているくせに、この「店の売上金を盗んだ真犯人の捜査」には、「Sさんの無罪が確定した2003年から2006年の今日」まで、殆ど何もしていない。 

 「してはいけない犯罪」を警察が私に対して企画・実行する為に、警官が常に連絡し合い、車を準備して交通犯罪等を次々に実行している事は確実だが、その一方で、国民に対して「しなければいけない事件捜査」に関しては、無視を決め込み何もしないというのでは、これは、警察力を費やす目的対象が逆である。
 「『警察の存在意義』は、泥棒などの事件犯人を捕らえたり、刑事事件発生を阻止る事等にある」
のであって、
「真犯人の1人として逮捕しないし、まともに捜査もしない
というのでは、警察の存在意義や意味はなく、警官は給料をもらう資格はない

 それどころか、まともに職務を遂行しない反面で、「計画的嫌がらせ犯罪や交通犯罪ばかりを、企画・遂行している」のなら、
「給料をもらえる所か、本来は国民に対して賠償金を払うべき
である。
 国民は、警官に犯罪を実行させる為に、警察への予算支出を認めているのではなく、犯罪を阻止・解決させる為に、警察への予算支出を認めているのだ。

 この宇部署の例を見るまでもなく、
警察は思い上がり、思い違いが、甚だしい
のではないか。
 毎日毎日朝から晩迄常に犯罪を企て実行しているくせに、「本来の警察職務は、全然しない」というのでは、余りにも寂しい現実ではないか。

 宇部署山口県警本部警察庁幹部達は、恥を知るべきである。





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「更に最近の警察による交通ルール無視日」

2006年8月28日、警察が計画的に県内各地で交通ルール無視実行。ーーーー警察がしないで誰がする。「警察庁山口県警のいつもしている交通ルール無視パターンそのもの」ではないか。この手の交通ルール無視行為は、これまで、「数千回」は実行しているはず。


 まず、14時48分「山口500す6619」ナンバープレート大きく折り曲げ車が、長門市油谷県道66号で出現。(その直前で、クロネコ車「山口100(?)、あ(?)、2525」が交通妨害実行)。当然。わざわざプレートを大きく折り曲げる作業をして、犯罪目的で準備してから来たのだろう。


 14時53分。長門市油谷綾湖国道191号私が車で下関方面に走っていると、「山口500さ9950」ボルボが、軽トラックの後ろをセンターラインをはみ出たままってくる。見るからに「事故を起こそう」と走っているという様な走り。


 15時46下関市豊浦町小串国道191号(片側1車線)、私が車で北から南に走っていると、追い越し禁止区間小串警察署北30秒の位置で「北九州400さ5478」が例によって違法にごぼう抜きして、私の車の直前先行車になる。
 これは、山口県警日常的実行している「典型的交通ルール無視」の一つ。




 16時23分下関市安岡横野国道191号(片側1車線)で、「山口300さ5000」(共犯ナンバー)が、右から無理やり出てきて前を走り、対向車サンデンバス「山口200(?)、う(?)、71」の所で突然左折し、私の車の前にわざとスペースを開け、バスを無理やり右折させ、私の車との衝突殺人狙いを実行。
 つまり、この「山口300さ5000」は、最初から「私の車とバスとの衝突」を狙って、無理やり割り込んできた「ルール無視」と、突然左折の「ルール無視」を実行した事になる。最初から左折を出していれば、左折するこの「山口300さ5000」の前でバスは右折するので、私の車とバスとが衝突しそうにはならない。
 

 16時39分下関市メルクス綾羅木店駐車場出入り口。「山口580わ96」ンタカーが、通路センターラインを大きくはみ出て危なくする。車1台のみ。つまり、共犯警官にしては珍しく、準備車を1台だけこの現場で走らせた事になるが、これも、私にレンタカーを確認させるための手法だろう。
 尚、この日レンタカーはこの後17時33分頃、下関市長府警察署前信号で、「山口50わ463」が左に来る。


 17時24分下関市長府滑石交差点信号国道2号(片側1車線)。「山口53つ8995」が、国道2号対向車線を逆走して、国道2号長府側から県道長府ーー安岡線に危険運転してくる。目撃者多数。
 勿論、これも山口県警指示による実行だろう。
 何でもかんでも交通ルール無視を繰り返し、「事故発生を狙う」というのが、山口県警の日ごろ行っている交通犯罪基本スタイル。


 17時55分、下関市長府夢タウン東側の道。南から国道2号との信号に向かうと「山口50め1026」ガイア(店の名)側からピッタリ突進して来る。毎回このパターンの交通犯罪をここで実行。本来、ガイアから出てくる車は、殆どなし。全て交通犯罪準備者車。当然長府警察署警官の指示は間違いないだろう。


 18時35分頃。下関市豊田町「手洗」(「手洗」という地名)。県道34号(片側1車線)の下関市街地方面バス停にサンデンバスが止まっていて、車道にはみ出ていなかったが、私の車が南から北へ走ると、北から南に走ってきた大型トラックが大きくセンターラインをはみ出て、交通事故発生を狙ってきた。その北40秒で「山口88た9101」パトカーが出現。
 バスとトラックとを準備して、交通殺人を企み実行させたのが警察であり、この共犯ナンバーパトカーの警官も「ぐる」なのは、明白。
 サンデンバスは「この日のルール無視例」の5番目でも、わざわざ「私の車と衝突しそうに無理やり右折」しており、このバス停に止まっていたこと自体も、「トラックが正面衝突しやすくする為の協力行為」である事は、まず間違いないだろう。

 尚、このホームページ4ページ目「懲役刑事件の現行犯人も逃がしてごまかす」で指摘している主要共犯ナンバー「山口88た9102」パトカーの続きナンバーなので、わざわざ犯罪目的に、「山口88た9101」パトカーを、犯罪用に準備して出現させたものと考えられる。


 無論、「この日の交通ルール無視車」も、「全て写真」あり。
(このホームページに出てくる全てのページで、共犯者車は、基本的に写真あり。ホームページ上では、スペースの点などから、写真は載せていないだけ。)

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 ごく最近の例として
「2008年4月30の例」。


 下関市、豊浦町川棚のセブンイレブンを受け取り店舗に指定して、本を注文したところ、品物が届いたというメールが来たので、受け取るため、この「4月30日」に、この店の駐車場に車で入ると、その駐車場で警官1人が事故処理をしていて、私の車を駐車スペースに駐車しようとすると、突然トラックが突進して割り込んで来て、駐車したので、
「割り込んで来たこの車に注意してほしい」
と車を指摘してその警官に言うと、
「あなたが去るものと勘違いして、トラックは入ってきたから、注意する必要はない」
的なことを言い、トラックの衝突事故狙いを不問にしたという事件。


仮に
その運転手が本当に勘違いした」
としても、
「勝手に勘違いして割り込むのは、事故の元」
であり、「勘違いした」のは、法律上
「その運転手の過失」
であって、は全く言い訳にはならないどころか、無謀運転である。


 この10年以上の間、私がこういった各地の駐車場へ行くと、毎回、突然割り込みで事故狙い行為を、共犯警官が実行してくるので、今回も
「私がその駐車場に行くことを、予想しての警察によるトラックを準備しての計画的犯行」
は確実だろう。


 尚、この警官は「最低限、職務怠慢」であり、
「じゃあ、名前を聞いておこうか」
と質問しても、例によって全く名前を名乗ろうとしない。


「公務員が名前をなのるのは当然」と指摘しても名乗らない。
そもそも、
「事故処理自体、本当に事故かも疑わしく、『やらせ事故処理』の可能性の高いもので、犯罪をするためにここへ来ていたのではないか」
と、私は疑っている。
(この件については、他のホームページで詳しく説明して、追及予定。)



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釘類を毎日まいての交通犯罪

  例えば、交通妨害にもなるが、ホームページ本文で何度も指摘した「ほぼ10年間、毎駐車場に釘類がある」というパターン。私は車を止める時も、車に乗る時も、車周囲を一周し釘がないかを常に確認しているが、
 「車を止めた時には釘がなくても、乗る時にはある
 という事も度々。この事は、そもそも私が駐車場に行くの合わせ、「駐車場を独占し、1台分だけ空け、そこに釘をまく」という手間隙を、共犯警官がいつもかけている上に、
毎日、犯罪用に釘を準備して持ち歩いている」
という事実も示す。



  実際、2006年3月31日17時28分頃、下関市長府夢タウン脇で、例によって「私の車を何度も叩いて言いがかりをつけ去ろうとしない男」がいたため、私が110番をし(この事件の110番は、ホームページ本文で指摘している110番事件の回数や事例には、めていない)、この日私はインターネット用部品を買う用事があり時間に余裕がなく、「とりあえず、男に注意だけさせて、付いてきたり言いがかりを付けさせないようにしよう(法律上、最低でも『軽犯罪』は成立している)」と、「長府警察署」に行ったが、この時も、察駐車場で車を降りる時は無かった釘類が、車に乗る時には、車タイヤ近くに1本あった。
  この事実からしても、この「長府警察署警官の何人かは、常に釘をまく事を企んでいたり、釘類を準備している」という事になる。


  しかし、共犯警官達は別段駐車場に釘類をまくだけではない。私の行きそうな場所は、前もって「一見して『共犯車』と判る共犯タイプ車数台」を用意し、嫌がらせと脅しをかける。
  勿論「行きそうな場所」だから、行くか行かないか判らないが、この連中は「いきそうな場所は、全て準備している」のである。





 2008年3月にも、私の車庫においていた車のタイヤか、
「1本パンクしたので修理した」
が、やはり車庫に車を置いたままにしていると
「1週間後に、別のタイヤ1本がパンクした」
という事実もある。


 自宅の車庫に車を置いていただけで、
「車のフロントガラスを割られた被害」

「以前にも数度タイヤがパンクさせられた」
という現実もある。
 毎日あの手この手と犯罪を実行してくるのが、この「「共犯警官・山口県警日本警察の現実」である。




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