NHK山口車使用交通犯罪を報道せず謝罪も無し



 公共放送が、公用車を使って交通犯罪をしているなど、「けしからん事」であるが、この「公共放送が公用車を使って交通犯罪をしている」という事実自体も、NHKは報道もせず、勿論、国民や私に謝罪もしてこない。
 「ますますもって、けしからん事」
である。


 NHKのでたらめぶりはこのページに説明している如く、これまでも指摘している。

例えば、次の様なものなど。

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 前ペ−ジの「現行犯人を警官が10秒で逃がした事件(犯人隠避罪、職権濫用罪)」も、前前ペ−ジの「パトカ−で交通殺人を企て実行した事件(殺人未遂罪)」も、どちらも
山口県警小串署警官
が実行した事件であり、日本の刑法で規定している「懲役刑」にあたる大犯罪である。
 そのいずれも、前述の如く、私は「山口地検下関支部」に警官を被告(つまり容疑者)として、告訴している−−−告訴は真実を書いて提出する義務がある。もし、嘘の内容で告訴状を提出すると、誣告罪(「ぶこくざい」と読み、「虚偽告訴等罪」という言い方もある)という罪になる。私は今日迄236回告訴状を提出しているが、真実のみを書いているから、次々に提出できるのである。



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 NHKは、単に警察の不祥事(殺人行為やその他の犯罪行為)を報道しないというだけではなく、
NHK車などを使って平気で犯罪行為に加担、それを私に追及されても、そ知らぬ顔をして国民には一切知らせず。勿論、ニュ−スに流さないし処分もしない『とんでもない放送局』」
である。
 しかも、警察同様に、「使われている資金は、もともと国民のお金」であり、車や費用を勝手に犯罪行為に使う事自体が、別の犯罪にもなる−−−この点は警察・山口県警についても同じ。
 

 具体的な例として、「2003年9月2日のNHK車による共犯行為」を説明してみたい。

 2003年9月2日14時38分、山口県下関市豊田湖北沿いの道路(道幅3−6m程)を私の車で走り、道の脇にある2−3mの駐車可能位置に車を止め、数分休んだ。湖の南沿いの道路がバスの通る主要県道で、この道は本来は地元の者しか通らず交通量も少ない。ただ、私の車がどんな山道を走っても、交差点や道幅2mの所で毎回突進してくる車があり、この道でも、通る度に同様だった。
 休んだ後(14時42分)車を発進させようとすると、例によって、ピッタリ当たるタイミングで後ろから来たのが「山口800さ985」(NHK山口の大型RV車」である。

 どんな脇道でも、私の車発進に合わせピッタリ当るように来るのが共犯者パタ−ンなら、「985」というナンバー自体も、共犯パトカー「598」や同じく共犯パトカー588」変形ナンバー(共犯者は、馬鹿馬鹿しいほどのこじつけ類似ナンバーを、毎日数十台使って、交通妨害犯罪をしてくるーーーーーーー例えば、この4ページ目で指摘している「私の車を力任せに10回以上叩いてきた山口51き8155」のナンバーは、私が以前『158ナンバー車』に乗っていたため、そのこじつけ類似ナンバーとして1588、1855、7155、159、815などと同様に、共犯警官が10年以上毎日準備しては、犯罪に使っている「こじつけ類似ナンバータイプ」のひとつ)ーーーーーーので、特に「598」のこじつけ類似ナンバーは、共犯者が度々使うパタ−ン。当然、犯罪目的で来たのは明白な場所でもあり、写真を2枚写した。


 車発進現場は見通しの余りきかない場所で、仮に、私がさほど用心もせず、普通に発進したら、「当るタイミングで来たNHK車と私の軽四車とが、そのまま衝突」となり、このNHK山口の大型RV車に衝突された私は、そのまま死んだかもしれない。本来交通量の少ない現場で、ピッタリ車が来れば衝突するのがむしろ普通で、衝突しなかったのは
「また共犯者車が、事故発生を狙ってピッタリ来るだろう」
と、例によって私が用心しているからに過ぎず、NHK車の行為は、我が国内法上、殺人未遂が成立する。


 NHK車は同年(2003年)6月18日にも、山口県美東町湯の口信号西にて「広島800さ3058(NHK広島の車)」を使って、「計画的犯罪行為」と見なせる行動を実行している。
 (また、この現場150mm程西でも、別の日にKRY山口放送のRV車で、道にはみ出て駐車し、正面衝突狙いを実行していて、この辺りが、犯罪実行指定場所になっているので、このNHK広島車も、共犯準備車は確実。)
 NHKが私に関する一連の警官犯罪を全く報道していない現実と照らしても、豊田湖北沿道の「共犯パタ−ン走行」が、計画的故意犯であることは、まず間違いないだろう。




 勿論、ほかにもNHKによる共犯加担行動は認められるが、「当てるタイミングで車を故意に走らせる行為」は、NHK職員として論外であり、NHK広島の車乗員ともども、東京のHK本部に処分を求めたが、処分も謝罪も一切なく、それらについての報道も一切なしつまり、「不祥事は平気でごまかそう」という体質のようだ。

は、2006年と2007年の事例を示しておきたい。


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 「警察に好きなだけ犯罪をさせているのは誰か
を、よく考え、
「国民への報道義務があるのに、ニュースに流さないNHK等」
「警官犯罪に加担しているNHK職員」
は、や警官犯罪に加担している者たちは、反省してほしいものである。




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(このホームページは「警察大不祥事隠し目的で小不祥事をHKやらせ報道か」という題名で、このページは2ページ目です。「全ページ見出し一覧」は、トップページにあります。)




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